合法ハーブの助言  オランダ人のまっかなホント

オランダでは過去30年以上の間、一定量のソフトドラッグの販売が認可されていた。1976年から今日まで、オランダの「寛容政策」と「自由放任」を象徴するのがソフトドラッグを販売するコーヒーショップだった。しかし、先週成立した中道右派の主導する新政権では、この「寛容政策」はなりを潜めると見られている。

前述したニュースを読みとるひとつの手段として、このオランダ人の気質を表した一つの本を紹介しよう。1999年10月に発売された「オランダ人のまっかなホント」という本である。その本の内容の中に「オランダ人は、娼婦が街角の飾窓で肉体をあらわにしようと、男同士が公衆の面前でいちゃつこうと、マリファナがコーヒーショップのカウンター越しに売買されようと、世界中から来た移民や難民が変わった習慣を持ちこもうと、それを黙認する。ヘロイン中毒者には無料で注射針を配布し、囚人には夫婦の権利を認め、ティーンエイジャーには要望に応じて中絶をほどこす。自分たちの国(ホランド)をオランダと呼ばれても(実際には、それはオランダ王国(ネザーランド)の一地方を指す)、文句一つ言わない。」

大部分は非常にオランダ人のことを客観的に説明しており、文化や、国民性など非常に面白く、ためになることもたくさん書いてあります。 参考・比較するならこの出版社からは、同じように「日本人のまっかなホント」という本も出ているので、この本を読んで当たっていると感じたならこの本に書かれていることは本当とみていいだろう。なぜ、オランダがドラッグに寛容なのかその本質が少しでも見えてくるかもしれないのでぜひお勧めしたい一冊です。


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